「私は、私の愛する方のもの。あの方は私を恋い慕う。」 雅歌 7章10節
7章は、冒頭から愛する方をほめます。
その容姿をあらゆる表現をもってほめます。
それは愛する方の素晴らしさをほめるのと同時にどれほど自分が愛しているのかを表しています。
愛する方の素晴らしさには他に並ぶ人はなく、他に並べるべき表現もないというほどにことばを紡ぎます。
そしてどうしても告白したいことは、10節のことばです。
「私は愛する方のもの」なのです。
他の人は私を愛することはできないのです。
そして「あの方は私を恋い慕う」のです。
あの方もまた、私が他の人を愛することがないように慕うのです。
1対1の愛する関係であることがここ7章でも告白されます。
容姿をほめて、続けて愛することをことばで表していきます。
私たち、主イエスを信じる者は、主イエスを愛しています。
そして主イエスの名を通して、いつも祈っています。
たくさんのことを祈り求め、いつも祈っています。
その祈りの中で「主イエスを愛しています」とことばにして祈っているでしょうか。
ほめることばだけが続き、繰り返される雅歌を読みながら、その表現の多彩さ、多様さに驚きます。
それほどに深く広く、主イエスを愛することばが私の祈りの中にあっただろうかと思うのです。
シャローム
