名古屋駅近くで礼拝を行うプロテスタントのキリスト教会

ブログ

7月20日 差し迫った日

「私たちの仲間も、実を結ばない者にならないように、差し迫った必要に備えて、良いわざに励むように教えられなければなりません。」テトスへの手紙 3章14節 パウロは3章でも、律法を行ったから罪が赦されて救われるのではないこと …

7月19日 神の前では裸であり

「よみも神の前では裸であり、滅びの淵もおおわれることはない。」ヨブ記 26章6節 ビルダデが、神様が天におられて支配される方だと語るので、ヨブは神様は地上も死の世界も支配されている方だと語ります。 4節では、ビルダデがヨ …

7月18日 神の恵みが現れた

「実に、すべての人に救いをもたらす神の恵みが現れたのです。」テトスへの手紙 2章11節 恵みが現れたとは、私たちすべての人に救いが恵みとして与えられたということです。 律法を完全に守ることによって、自分で手にするのではな …

7月17日 星も清くない

「ああ、神の目には月さえ輝きがなく、星も清くない。」ヨブ記 25章5節 このことばは、神様の清さと栄光は他に比べることはできないことを表しています。 神様の栄光の前に並ぶことができる人など、誰一人として存在しないのです。 …

7月16日 行いでは否定しています

「彼らは、神を知っていると公言しますが、行いでは否定しています。彼らは忌まわしく、不従順で、どんな良いわざにも不適格です。」テトスへの手紙 1章16節 この頃、パウロがこんなにも強く繰り返して警告をしなければならないほど …

7月15日 まやかし者か

「今そうでないからといって、だれが私をまやかし者だと言えるのか。だれが私のことばをたわごとと見なせるのか。」ヨブ記 24章25節 ヨブの主張は続きます。 ヨブは、慰めを求めているのに、友人たちは、ヨブに罪があることを責め …

7月14日 戦い抜き、走り終え、守り通しました

「私は勇敢に戦い抜き、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。」テモテへの手紙 第2 4章7節 第2の手紙の終わり、結びの言葉としてパウロが語るのは、終末の日が近づいている今、キリスト者がどのように生きるべきかで …

7月13日 神はおられず、神を認めることができない

「だが見よ。私が前へ進んでも、神はおられず、うしろに行っても、神を認めることができない。」ヨブ記 23章8節 ヨブは16節では「全能者が私の心を弱くされた。全能者が私をおびえさせられたのだ。」と口にしています。 今、ヨブ …

7月12日 神の霊感による

「聖書はすべて神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練のために有益です。」テモテへの手紙 第2 3章16節 聖書は、ただ紙に記された良い教えとか、大切な命令ではありません。 神の霊感によって記されたみおしえの書で …

7月11日 みおしえを受け、心にとどめよ

「神の口からみおしえを受け、そのみことばを心にとどめよ。」ヨブ記 22章22節 エリファズが、ヨブに向かって語ります。いいえ、ヨブを責め立てます。 エリファズの主張は、ヨブが罪を犯しているのにそれを認めようとしないという …

1 2 3 275 »
PAGETOP
Copyright © シティリジョイスチャーチ / 名古屋市 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.