名古屋駅近くで礼拝を行うプロテスタントのキリスト教会
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今日のみことば

10月2日 霊で祈り、知性で祈る

「それでは、どうすればよいでしょう。私は霊で祈り、知性でも祈りましょう。霊で賛美し、知性でも賛美しましょう。」コリント人への手紙 第一 14章15節 「異言」とは外国語とは全く別のものです。 確かに言葉として発しています …

10月1日 一人も欠けていない

「モーセに言った。「しもべどもは、部下の戦士たちの総数を数えました。私たちのうち一人も欠けていません。」 民数記 31章49節 部族ごとに千人の成人男子、総数一万二千人がミディアン人を打つために送られました。 主の復讐の …

9月30日 神の愛の現われ

「完全なものが現われたら、部分的なものはすたれるのです。」コリント人への手紙 第一 13章10節 完全なものとは、神の御子であり、私たちを罪から救う救い主イエス・キリストのことです。 同時に、罪人さえも愛して、ご自分のい …

9月29日 誓願

「もし彼女が、自分の誓願、あるいは物断ちをしようと軽率に言ったことが、まだその身にかかっているうちに、嫁ぐ場合には、」 民数記 30章6節 女性が自分の誓願をする場合の規定が記されます。 独身の時には父が、結婚した場合に …

9月28日 一つのからだ

「しかし実際、部分は多くあり、からだは一つなのです。」コリント人への手紙 第一 12章20節 この頃のコリントの教会に起きていた問題と混乱の一つに「異言」のことがありました。 異言とは、外国の言葉と言うことではなく、私た …

9月27日 罪のためのささげ物

「さらに罪のきよめのささげ物として、雄やぎ一匹。これらは、常供の全焼のささげ物と、それに添える穀物のささげ物。および注ぎのささげ物とは別である。」 民数記 29章34節 この日は七日目です。 毎日、罪のきよめのために、雄 …

9月26日 わきまえる

「しかし、もし私たちが自分をわきまえるなら、さばかれることはありません。」コリント人への手紙 第一 11章31節 この頃、コリントの教会には幾つかの問題が起きており、パウロは別の町でそれを聞いて心配していました。 そして …

9月25日 ささげ物

「「イスラエルの子らに命じて彼らに言え。 あなたがたは、わたしのための食物、わたしへのささげ物を、わたしへの食物のささげ物、芳ばしい香りとして、定められた時に確実にわたしに献げなければならない。」 民数記 28章2節 主 …

9月24日 ほかの人の利益

「だれでも、自分の利益を求めず、ほかの人の利益を求めなさい。」コリント人への手紙 第一 10章24節 信仰の歩みを続けて行く時、私たちには試練があり、また、誘惑もあります。 偶像礼拝は、他の神々の像を崇めるだけではなく、 …

9月23日 羊飼いのいない羊

「彼が、彼らに先立って出て行き、先立って入り、また彼らを導き出し、導き入れるようにしてください。主の会衆を、羊飼いのいない羊の群れのようにしないでください。」 民数記 27章17節 主は、モーセが約束に地に足を踏み入れる …

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