「夜回りは言った。「朝は来る。また夜も来る。尋ねたければ尋ねよ。もう一度、来るがよい。」」 イザヤ書 21章12節
力と富を誇ったバビロンは倒れました。
強力な国も倒れるのです。
しかしそれは国と国の力の差だけで決まるのではありません。
背後に、主のご計画があるのです。
主を信じないままで力を誇っても、主の許しがなければその国の栄華はあっという間に過ぎ去り、滅びます。
力があると崇められてきた偶像の神々も血に打ち砕かれて、朽ちていくのです。
苦しめられてきた主の民の回復の時は来るのでしょうか。
夜回りに聞けと、主は示されます。
夜回りとは暗い夜の間を巡回して見守り、朝の訪れを知らせる人です。
夜回りは、夜が明けて朝が来る直前が、もっとも暗いのだと知っています。
しかし、その暗い夜も必ず明けて、朝が来ることを、夜回りは知っています。
明けることがないように思えたとしても、主が夕を作り朝を作られました。
夕に恵みを覚えて、朝に感謝を叫ぶのです。
夜回りに尋ね、そして主に尋ねると良いのです。
主を信じない者は、どれほど自分の力を誇っても、それは空しい。
必ず、主によってさばかれるのです。
反対にどれほど弱っていたとしても、主を信じる人には朝が与えられ、回復が与えられます。
もう一度、主に祈り、確認し確信をしたら良いのです。
シャローム
