「主のもとに来なさい。主は、人には捨てられたが神には選ばれた、尊い生ける石です。」 ペテロの手紙 第一 2章4節

このことばは、主イエスの福音を聞いた人に、あらためて語られています。
ですから「(福音を)聞きなさい」ではなく「主のもとに来なさい」なのです。
決断して、主イエスを自分の救い主と信じて、告白しなさいと勧めます。
同時に、主イエスの近くへと近づきなさいと勧めます。
すべての悪意や偽りなどを捨てて、主の側へ行くのです。
それはただ生まれたばかりの乳飲子が母を、母から乳を受け取ろうとただ近づくように純粋にです。

多くの人は主イエスのことばを聞いても受け取りません、捨ててしまうのです。
価値がないと思うのです。
そうです。地上の人生においては価値がなく、尊ばれないのです。

それは私たちが、これまでの価値観を全く反転させて、多くの人が捨て去る福音にこそ価値があると信じるのです。
信じたなら、主イエスに近づくのです。
いつまでも、これまで生きてきたところに留まっていてはいけないのです。
主のもとへ行くのです。
急いで行くのです。
真っ直ぐに行くのです。
迷わないで行くのです。

そこに本当の価値があり、本当に尊ばれるものがあります。
主のもとへ。

シャローム