「そのうえ、この長子をこの世界に送られたとき、神はこう言われました。「神のすべての御使いよ、彼にひれ伏せ。」」 ヘブル人への手紙 1章6節

今日から「ヘブル人への手紙」を読みます。
旧約聖書の預言のことばと御子であるイエス様が地上の生涯の中で、弟子たちや群衆に語り、教えられたことばを比較しています。
イエス様のことばが旧約聖書で語られたことばよりも価値があることを示します。
同時に、旧約聖書の時代、その預言のことばの中には、イエス様が御子として地上に遣わされて、私たちを救ってくださることまでが示されていることを、改めて教えてくれます。

ここでは「長子をこの世に送られたとき」とあります。
長子とは、もちろんイエス様のことであり、父なる神に対してイエス様が長子として、地上に来てくださったことを示します。
ここではイエス様が、すべての御使いよりも、優れていることを示すます。
同時に、御使は神にしかひれ伏すことはありませんから、長子が父と等しい神であることも示しています。

そして長子であるイエス様は、父によって地上に遣わされました。
父には長子を遣わす目的がありました。私たちを罪から救い出すのです。
長子であるイエス様は父の御心、ご計画をすべて受け取って、地上に来てくださったのです。

送り出す方、父があり。
送り出されて、その使命を果たす方、長子であり、神であるイエス様がいるのです。

私のために送られたイエス様のことばを素直に、すべて受け取っていきましょう。
父の愛と、イエス様の愛を無駄にしてしまわないように。

シャローム