「預言は、決して人間の意志によってもたらされたものではなく、聖霊に動かされた人たちが神から受けて語ったものです。」ペテロの手紙 第2 1章21節
ペテロの手紙の第2を読みます。
イエス・キリストのしもべであることを明らかにしてからペテロは語ります。
この地上でキリスト者が、主に生かされている者であることを示した上で、キリスト者のの生き方について、命じるのです。
あらゆる熱意を傾けて、忍耐と敬虔、そして何よりもキリストにある愛を加えて生きるのです。
やがて訪れるこの地上での生涯を終えるその時まで、キリスト者には、その時々に相応しい生き方、使命があります。
それを成し遂げるために、私たちは励むのです。
そんな私たちには、折にかなって聞くべきことばがあります。
それは預言のことばです。
「予」の予言ではありません。
将来のことを示すことばもありますけれど、予想、予測するというのではありません。
語る人が、主から「預かって」私たちに語ることばです。
人の計画や思いから出てくる言葉ではありません。
この世界に、私たちにとって恵みとなる、主の良いご計画に沿った預言です。
時にそのことばは、私たちを驚かせます。受け取るのに躊躇することもあります。
しかし、それは私にとって益となる、私に良いご計画の中のことばです。
語る人は、聖霊に導かれて語っていますから、私たちも自分の耳だけに頼らないで、聖霊の導きと助けを求めて聞いていきましょう。
その時、預言のことばは一つも無駄にならず、実現し祝福が溢れていきます。
シャローム
