「火よ雹よ雪よ煙よ。みことばを行う激しい風よ。」 詩篇 148篇8節
ここでは火よ雹よ雪よ煙よ、激しい風よと、自然現象を擬人化して語っています。
しかし、詩人はただ擬人化したのではないのです。
私たち人が、神様に造られた存在であり、神様が愛の語りかけをしてくださっているのです。
それなのに私たち人は、神様のみことばに耳を傾けようとしないことの多い存在です。
そして好き勝手に生きて、みことばに従おうとしません。
それに対して、火よ雹よ雪よ煙よ、そして激しい風は、神様のみことばの語られる通りに、その存在を明らかにして、みことばに従うのです。
必要な時に火を燃え上がらせ、雹は空から地上に降り注いで、時には大地を打ちます。
雪も地を多い、春を待ちます。
煙は、立ち上り、天の神への祈りが届く様子を思い起こさせてくれます。
風は、思いのままに吹いているようですが、実は神のみことばに従っているのです。
神様に造られたものは、みんな神様のみことばに従うことで、神様をほめたたえます。
私たちは、神様のみことばに従いながら、賛美をして、そのことを喜んでいるでしょうか。
「みことばを行う」と言うことの大切さをもう一度、心に刻みつつ、実践していきたい。
シャローム
