「イスラエルよ主に信頼せよ。主こそ助けまた盾。」 詩篇 115篇9節

9~11節へと3回、主に信頼せよと、語ります。
「イスラエル・アロンの家・主を恐れる者」と言い換えながら、主に信頼することの大切さと、それが祝福の源であることを語ります。
主に信頼する者は、苦しい時、悲しい時には主の助けがあり、また日々の守りが与えられていることを示すのです。
4節からは、真の生きてる神ではなく、人が作り出した神々に信頼する者には、助けもなければ、その神々から祝福が与えられることはないのだと、繰り返しています。
その上で、イスラエルの主からは、助けがあり、守りがあることとともに、祝福が届くことを語ります。
12節と13節では、3回、祝福してくださると語ります。
詩人の主への告白であり、賛美の言葉です。

私たちが主に信頼するから、主が祝福してくださるのではないのです。
主が祝福してくださることを知って、私たちは主に信頼しているのです。
主からの祝福と守りが先に私に届いているのです。

しかし、忘れてはいけないのです。
祝福してくださるからではなく、真の神であり、私を造り愛してくださっている神だから信頼するのです。
今日も、明日も主に信頼して歩んでいこう。祝福が失われることはないのですから。

シャローム