「主の声は炎の穂先をひらめかせる。」 詩篇 29篇7節
「主」と「主の声」ということばが繰り返されています。
主の力強い主のことをほめたたえています。
そして、主の声についても、その力を具体的に賛美します。
そしてそれは比喩的なこととしてではなく、主の声が天と地に響く時、その声は具体的な形、事象となって起きるのです。
ここ7節ならば比喩であるならば「穂先をひらめかせるように」と、言葉を結ぶことでしょう。
しかし、ここは「ひらめかせる」なのです。
5節にも「主の声は杉の木を引き裂き主はレバノンの杉を打ち砕く」と、あります。
レバノンの特産品である太く大きな杉の木を、主の声は、実際に引き裂き、打ち砕くのです。
主の声に力があり、その声が実現することを力強く示し、繰り返して強調するのです。
主の発せられる声は実現します。
それは主が私たちに約束をしてくださった「救いのことば、声」が必ず実現することを示しているのです。
私たちは信じて、感謝と喜びを持って主の声を今朝も聞いていきましょう。
主の声を聞くことができるのが幸いなのです。
シャローム
