「その期間、人々は死を探し求めるが、決して見出すことはない。死ぬことを切に願うが、死は彼らから逃げて行く。」 ヨハネの黙示録 9章6節

9章には、終末の日に起きるわざわいが順番に記されています。
それはたまたま起きるわざわいと言うことではありませんでした。
主が定めておられた終末の日のさばきです。
主を信じないで、サタンに従う者たちへのさばきの時です。

そのわざわいは、人には想像もできないような形で起きます。
主によってもたらされるのです
それを避けようとしても、避けることはできません。逃れることは決してできないのです。
既に、主の猶予の時は終わったのです。

主に背く者たちが、最後に死を求めても、それも与えられることはないと、ここにあります。
「死は彼らから逃げて行く」とあります。
これはもちろん、死なないと言うことではありません。
ここに示されるのは、主のさばきは恐ろしく、逃れることはできないということです。

そして、私たちが忘れては行けないのは、命も死も主の全能の御手の中にあるということです。
あわれみ深く、愛と恵を惜しみなく注いでくださる主は、死をも司る方です。
愛すること、恵を与えることができる主だからこそ、死をも司っておられます。

時が満ちるその時までに、私たちはどれほど主を愛し、主のことばに従って生きるのかが大切だと教えられます。

シャローム