「ほむべきかな主。主は私の願いの声を聞かれた。」 詩篇 28篇6節

主を呼び求めて、悪者や不法を行う者から救ってくださいと、声を上げた詩人です。
彼らは主によってさばかれ滅んでいくことを語ります。そして、そんな彼らと自分を一緒にしないでくださいと祈り、訴えるのです。

そして祈る詩人は、主の助けを確信しています。
確信から、次に声を上げるのは、主への賛美です。
「ほむべきかな主」
この声が最初に上がります。
もちろん、感謝の声もあるのですが、正しくさばきを行われ虐げられる者を救い出してくださる主のことを、最初に賛美するのです。
賛美なきところに、真の感謝もありません。
賛美と感謝がある人は、救いを確信して「私の願いの声を聞かれた」と、告白できるのです。
たとえ、まだ助けが直接届いていない内からでも、賛美できるのです。
そして賛美するごとに、革新が深まるのです。

主は、私たちの祈りの声を聞いてくださり、必ず答えてくださるのです。
ですから、私はいつでも主を賛美します。この詩人に倣って、賛美します。

シャローム