「香の煙は、聖徒たちの祈りとともに、御使いの手から神の御前に立ち上った。」 ヨハネの黙示録 8章4節
ここ8章から続く、わざわいを現在も私たちの生活の中で起きている自然災害と結びつけるのは正しくありません。
しかし、終末の日には天から特別な雹や火が降るというわざわいが起きるのも確かなことなのです。
主が、さばきの日、時を定めておられて、時に至ればそれは起きるのです。
それは私たちには避けることはできません。
ただし、主イエスを信じる者は、そのわざわいを通っても主によって守られるのです。
そして、そのさばきがおこなわれる終末の時に、私たち信仰者は何もできないのではなく、何もしなくてよいのでもありません。
ここにさばきの時に、御使いが主の命令で働くことが示されています。
その時、その瞬間まで祈り積まれてきた聖徒の祈りが香の煙とともにあるのです。
終末の日に、その日までに私たちには祈り続けるという大切な使命があるのです。
聖徒の祈りがなければ、御使は主の御前で働くことがないのです。
主の再臨を待ち望む祈りをしつつ、一人でも多くの人が救われるようにと祈ることが必要です。
祈りが積み重ねられていく時に主のさばきの時が満ちていくのだと思います。
私たちは、終末に祈りをもって関わるのです。
シャローム
