「あなたがたには聖なる方からの注ぎの油があるので、みな真理を知っています。」ヨハネの手紙 第1 2章20節
私たちは、この世界の真理を知りたいと考えます。
知識欲から真理を求めることもあるでしょう。
しかし、真理とは私たちが知ることができない、辿り着けないものです。
自分の力では辿り着けないと知るのです。
ここで言う真理とは、神の真理です。
誰か優秀な人が悟ったとか、生み出したのではありません。
この世界の初めから存在する真理です。
辿り着けない、自分では知り得ないはずなのにここでは「みな真理を知っています」と、記されます。
それは「聖なる方からの注ぎの油がある」と、あります。
聖なる方である神様から、私たちに注がれて与えられる。そして、私たちは知ることができるのです。
しかも注ぎの油ですから、いけにえをささげるように、イエス・キリストがご自分の命を犠牲にしてささげられたので、私たちは知ることができるようになったのです。
世界の真理とは、神に教えられなければ人には知ることができません。
さらに、イエス・キリストを救い主と信じていなければ、その真理を知ることはできないのです。
信じない人には、聖なる方から注がれていることに気がつくこともできないのです。
そういう人は、どんなに求めても真理を知ることができません。
私たちは、聖なる方であるイエス様から恵みとして注がれた油を無駄にしないように受け取っていきましょう。
シャローム
