「主は、ある人たちが遅れていると思っているように、約束したことを遅らせているのではなく、あなたがたに対して忍耐しておられるのです。だれも滅びることがなく、すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです。」ペテロの手紙 第2 3章9節
この世界が滅びるはずがないと考えている人たち、また、神はそのようなことをされない、いや、できないのだと考えている人たちへ、ペテロは警告します。
かつて、ノアの家族8人の他はすべて滅び、この地上から消え去りました。
主が、洪水によるさばきをおこなわれた結果でした。
それでも、そんな滅びは一向に起きる気配がない、遅れていて、もう起きないなどと考えている人には、ペテロは、遅れているのではなく、主が忍耐して、罪人が悔い改めるのを待っていてくださるのだと教えます。
罪人のうち、一人でも多くの人が悔い改めるのを、待っていてくださるのです。
悪と罪が、今あるのを忍耐して待ってくださっている。
主のあわれみは尽きることがないのです。深く大きなあわれみなのです。
そして、主にとっては一日は千年のようであり、千年は一日のようだと教えます。
それは主にとっては、私たちが考える遅い、遅れているということは、全く当てはまらないということです。
主が、それを実行されるのであれば、今すぐにでも、この世界は火で焼かれて滅びます。完全に滅び去ってしまうのです。
罪人が悔い改めるように祈り、主イエスを信じている私たちは、しみも傷もない者として主に見出していただき、再臨の主との再会の日を待ち望みましょう。
忍耐しつつ、主イエスに少しでも、わずかばかりでも似た者となっていけるように神様の愛を実践する者として歩みましょう。
再臨の日は近い。
シャローム
