「正義によるわずかなものは、不正による多くの収穫にまさる。」 箴言 16章8節
人は計画を立て、多くの収穫を得たいと考えます。
主を信じる人は、正しいおこないを続けて収穫を得ることをします。
時には、その収穫はわずかなもので終わることがあります。
一方で、主を信じない者は、悪しきことを考えます。
不正をおこなっても、自分の収穫を、多く得ようと考えます。
そして不正の富を蓄えるのです。
しかし、真の収穫、良い収穫は数が多いことではないのです。
収穫の主は、真の神、主です。
主が収穫の実りを与えてくださいます。
不正によって得た多くの収穫は、結局はその人を豊かにすることはできないし残らないのです。
空しく失われていきます。
ここでは「わずかなもの」と表現されていますけれど、それは地上において人が他の人と比較して、多いのかわずかなのかと比べているに過ぎないのです。
本当は、正義によるものは、主の目に高価で豊かなものなのです。
それを忘れないようにして、求めるべきものを間違えないようにしたい。
シャローム
