「穏やかな心は、からだのいのち。ねたみは骨をむしばむ。」 箴言 14章30節
ここで示される「穏やかな心」とは、怒ることがない穏やかさに留まりません。
神様のことばを聞いて、自分の心に刻み、蓄えていくことで生まれる穏やかな心です。
聞くことができるのは穏やかな心の大切な最初の一歩です。
もちろん短気ではなく、愛のある心です。
しかし、それだけでは終わりません。
人を欺くようなことはしない正しい心と神と隣人を愛する心から生まれる穏やかさです。
そして、この穏やかな心はその人のいのちを支えて、神と共に平和を作り出す人になります。
それとは反対に、人をねたむ心は、その人を身体の芯から悪いものへと変えてしまいます。
ねたみは、心だけではなく骨までもむしばんで、その人を滅びへと進ませます。
人をねたむ心は、結局、自分を滅ぼすことになるのです。
神様のことばをその身の深いところに蓄える人は幸いであり、ねたむ心を捨て去ることができない人は、人をねたむ心と共に自分を滅ぼします。
何よりもまず、神様のことばを聞くことが穏やかに生き、幸いを得る大切なことです。
シャローム
