「そして、あなたの終わりにあなたはうめく。あなたの肉とからだが滅びるとき。」 箴言 5章11節

 
 唯一の神、主だけを信じて、そのことばを聞くことを頼りとし、人生の指針として歩むことをしなかった人について語っています。
 あなたの終わりにとは、この地上での生涯を終えて、死ぬべき時を迎えた時のことを言っています。
 その時、主を頼りとしないで、偶像の神々や、世の王様や世の富を頼りとして、歩み続けた人の最後はうめきです。
 うめいて、死の床で取り返しがつかない後悔に苦しんで、死ぬのです。
 その時、その人の肉の身体は滅びます。
 また、その心とたましいも滅ぶことになります。
 
 しかし、その日になって後悔して、うめいても、もう遅いのです。
 地上での障害の間に何度でも、神、主のことばを聞いて、自分の罪を悔い改める機会はあったのです。
 機会は与えられていました。ことばも与えられていたのです。
 しかし、聞かなかった人なのです。
 
 私たちは、同じ「うめく」のならば。
 悪しき人に苦しめられてうめいたり、地上での毎日の生活の中で困難を経験した時に、うめく方が良いのです。
 そのうめきの中から、私たちは、主を求めること、主に祈ることができるからです。
 そして、その人は、地上での生涯を終える時には、うめくことがなく、主との再会を期待して、平安位地上を去ることができます。
 その真実は、この箴言に繰り返して示されています。
 聞いているでしょうか。
 
シャローム