「真理は私たちのうちにとどまり、いつまでも私たちとともにあるからです。」ヨハネの手紙 第2 1章2節
使徒ヨハネが記す愛の手紙の第2弾です。
「本当に愛しています」と、最初に手紙の受取り手に書き送る手紙です。
真理は私たちのうちにとどまりとあります。
真理とは、誰か優れた知識や理解力を持った人が、努力の末に見つける者ではなかったのです。
キリスト・イエスに与えられるものです。キリストに与えられた人が、そのことを信じて受取って、保ち続けるのです。
もちろん、ここに「とどまり、ともにある」というのですから、保つにしても、真理の方から私たちのうちにあり、ともにあることを望まなければ成り立ちません。
そう、真理とは、私たちが考えつくような知識の先にあるものではなく、神様だけが持っておられて、与えられて留まるのです。
真理とは、神様が愛してくださっている「愛」そのものです。
神様に愛されていることを知り、喜んで受取り、神様を愛そうとするときに存在します。
とどまり、ともにいてくださるのです。
御子が地上に来てくださり、人とともに生きてくださったことに現れているのです。
ですから、神様を愛さない人は、真理を知ることはできないし、隣人を愛さない人の内には真理は留まりません。
愛を実践しようとしない人とも、ともに真理があることはできません。
神様の」真理は、神様の愛そのものです。
愛を知り、愛を受け取り、愛を与える人が真理を知って生きる人となります。
私の生き方をイエス様の真理に照らして選びたい。
シャローム
