「わたしを憎んでいる者は、わたしの父をも憎んでいます。」 ヨハネの福音書 15章23節

ここで「わたし」というのは、もちろんイエス様のことです。
神を信じて、神を愛することができる人と、それができない人が存在します。

神を信じない人は、神を憎む人です。
イエス様を憎んで、そしてイエス様を殺して排除する人です。
残念ながらそういう人がいます。
そういう人は、神を信じていると言いながら、イエス様を憎んで殺してしまう人です。
神を愛することができないのです。

神を愛するなら、神のことば、命令に従います。従えるのです。
しかし、御子であるイエス様を憎む人は、イエス様のことばに従うことができません。
その結果、父なる神様をも憎むことになります。
父がイエス様を愛しているのに、その人はイエス様を愛することができず、イエス様のことばに従えないからです。
そして結局、神を信じていると言いながら、神のことばに従うことができなくて、神を憎むのです。
神様を中心にしないで、自分を中心にして生きるのです。
その結果、イエス様のことを憎んで排除してしまおうと考えるのです。
イエス様が、その人のことさえも愛しているのにそれに気がつくことができません。
しかし、イエス様を中心にして生きるなら、神と人を愛して生きる人へと変えられていきます。
憎まれても、憎むのではなく愛することを選べる人に造り替えられていきます。
その生き方は大変なようですが、平安を得ていく生き方になるのです。
憎むより愛する生き方を選びたい。イエス様に倣って。

シャローム