「苦しみのうちに私が主を呼び求めると主は私に答えてくださった。」 詩篇 120篇1節
詩人は主が答えてくださったと、声を上げています。
しかし、現実にはまだ、詩人を苦しめる人たちがいるのです。
彼らは、2節にある通り「偽りの唇、欺きの舌」で、詩人を苦しめているのです。
まだ解決はしていないのが現実です。
しかし、詩人は妄想をしているわけではありません。
詩人は、主の助けが必ずあることを確信しています。
そして、詩人を苦しめる者たちには、4節にあるように「勇士の鋭い矢、燃える炭火」が与えられていくのです。
主のさばきがあるのです。
ですから詩人は、苦しみの中から主に助けを求めると同時に、既に助けが与えられたように声を上げていくのです。
主への信頼と平安があるのです。
苦しみの中でも、詩人は平和を求め、平安な心で祈ることができるのです。
私たちは、主の助けと主からの平安が与えられることを確信して祈ることができます。
それがどれほど素晴らしく、喜びであるのかを、詩人の心から学びたい。
そして、私も主に祈っていきます。
シャローム
