「主の恵みは私たちに大きい。主のまことはとこしえまで。ハレルヤ。」 詩篇 117篇2節

わずか2節だけの詩篇117篇です。
1節目は「主をほめたたえよ。主をほめ歌えよ」と声を上げます。
全ての人、すべてのものは、主をほめたたえるのです。
それが私たちの喜びに満ちた生き方であり、私たちの地上での使命でもあります。

なぜ、ほめたたえるのか。
それは主が変わることなく恵みを与えてくださる方だからです。
私たちが、心変わりしたり、主を捨ててしまったとしても、主は私たちを見捨てることはありません。
主はいつも、いつまでも真実を尽くして、私に恵みを与えてくださるのです。
しかもその恵みを私が想像するよりもはるかに大きな恵みです。
その恵みはとこしえに私に届きます。
それなので、私は力の限り主をほめたたえます。歌います。
いえ、ほめたたえ、歌いたいのです。

この短い詩篇に込められた心は、主を心からほめたたえたい詩人の心であり、詩人の声です。
私もし人に倣って、いつも主をほめたたえよう。

シャローム