「だれでも、求める者は手に入れ、探す者は見出し、たたく者には開かれます。」 ルカの福音書 11章10節

イスラエル、ヘブル語の表現では、同じ言葉を3度繰り返すことで内容を最上級に強調します。
1番分かりやすいのは神様のきよさを表すときに「聖なる、聖なる、聖なる主」と表現することで、真の神であり完全にきよい聖なる神様であることを表します。

ここで祈ることを教えてくださったイエス様は弟子たちに「求める者」「探す者」「たたく者」という表現を使って、神様に向かって、神様の力を信じて心から祈り求めるならば与えられること、その祈りが聞かれることを教えてくれました。
私たちが心から真剣に祈るならば、叶えてくださるという約束でもあります。

何かを求める時には、それを手に入れることができます。
探すならば、行くべき道が示されて見つけるのです。
たたくならば、困難に思えることも打ち砕かれて、その先へと進めるように開かれていくのです。

私たちが信じる神、主は、あわれみ深い方です。
私たちの祈りを叶えることができる全能の力を持っておられるのと、同時に、私たちを愛してあわれみ、私たちをいつも助け導いてくださるのです。
ですから、私たちはこの方に信頼し、期待をし、親しく祈り、必死に祈るのです。
叶えられるまで祈るのです。
必ず叶えられるのですから、主への祈りはむなしく終わることはありません。

祈り求め、祈り探し、祈りたたきましょう。

シャローム