「主を愛する者たちよ。悪を憎め。〜」 詩篇 97篇10節a

97編は「主は王である」と、始まります。
私の王ですから、私を治めてくださる方であり、私を守ってくださる方でもあります。
私を苦しめる敵が現れれば、外からの攻撃から守ってくださいます。
そして、私が様々な誘惑に負けそうになったり、悪き心が広がりそうになった時には、私の心、私の内側を守り、正しく導いてくださる方です。

私は、この神様、主である方を信じています。
そして、信じるということは、曖昧なことではありません。
主を愛することであり。
主を愛する人は、悪から遠ざかり、悪を捨て去ります。
そして、それで終わらないで、悪を憎むのです。
憎んで離れます。

憎むと聞くと、驚き恐れてしまいますが。
聖書は、箴言、アモス書、ローマ人への手紙でも、悪を憎むように教えて語ります。
完全な義であり、完全な愛である主を愛する人は、悪を憎んで悪と関わりを持たないように、徹底して、主を愛するのです。
悪を憎んで、離れなければ、真の愛で主を愛することは叶わないのです。
主を愛そう。愛し続けよう。

シャローム