「この方こそまさしく神。世々限りなくわれらの神。神は死を越えて私たちを導かれる。」 詩篇 48篇14節

真の神、唯一の神に賛美の声を上げています。
まさしく神と、この方だけが神であることを見出し、信じている喜びを、声に出して告白する詩人なのです。

この神は、世世限りなく神だと言うのです。
時代を超え、時を超えて、この方だけが神として存在しています。
それは有限の時を生きる私たちとはまったく別の存在の方です。
そして、時代が変わろうとも、この方の力は変わることもなく、移ろうこともないのです。

また「神は死を越えて」と告白します。
神との関係が断絶されていた私たちは、生きていても死んでいるような存在でした。
しかし、今、まさしく神を信じて、神の恵みを受けています。
尽きることのないいのちの泉が私の内に湧き出るようになりました。
死さえも、私たちをこの神様との関係を断ち切ることはできません。

また、その背景には、やがて救い主が私の罪を赦すために身代わりとなって死に、その死さえも超えて、私たちを神と共に生きる者へと導いてくれるのです。

まさしく神。
まさしく全能の神。
この神を知っており、関係が結ばれていることを喜ぶ朝です。

シャローム