「感謝のいけにえを献げる者はわたしをあがめる。自分の道を正しくする人にわたしは神の救いを見せる。」」 詩篇 50篇23節

14節にも「感謝のいけにえを神に献げよ」とあります。
50篇で語られるのは、主を信じることは、主のことばを聞いて従うことと、感謝することです。
立派ないけにえをささげることではないのです。
主のことばを軽んじる人は、主を後ろへと捨て去る人であり、神のことばを憎む人なのです。
このような人は、神を恐れていません。
罪を軽んじており、神のさばきと滅びを恐れません。
しかし、神は救いを与えることができる方であり、さばくことができる方なのです。

何故、神と神のことばを恐れないのでしょうか。
その人は、感謝がない人なのです。
感謝がないので、いけにえも形だけになります。
感謝の心から献げるいけにえという行動に結びつかないのです。
同時に、神のことばを真剣に、素直に聞くという行動にも繋がりません。

私たちが自分の道を正しくするのには、神への感謝があるのか、感謝して日々を行動するのかということに繋がっているのです。
神への感謝のないところに信仰はありません。
神を信じて従う人には、感謝が生まれ、溢れていきます。
その人は、かの日に神の救いを見ることができるのです。

シャローム