「人々は驚いて言った。「風や湖までが言うことを聞くとは、いったいこの方はどういう方なのだろうか。」」 マタイの福音書 8章27節
湖の上で嵐に遭い、死にそうですと、イエス様に叫んだ弟子たちでした。
信仰の薄い者たちと、叱られてしまったのです。
以前は漁師であったペテロたちでしたが、自分たちではどうしても解決はできず、恐れてしまったのです。
イエス様は「どうして怖がるのか」と叱るのです。
同じ船にイエス様が乗っているのです。そしてこの船に乗って、向こう岸へ渡ろうと言われたのもイエス様だったのです。
イエス様に従い、イエス様がともにいてくださるのに、恐れる必要はなかったのです。
それでも恐れるのが私たちです。
そして「いったいこの方はどういう方なのだろう」とは、私たちの心からの真剣な思いです。
風や湖をことば一つで静めて、従わせることができる方もことを分かるはずがないのです。
私たちに、イエス様のことが分かるはずもないのです。
真の神の力もその大きく、深く、高い愛もわかるはずがないのです。
分からないと、知ることができました。
しかし、その尊い方が私を愛してくださっていること、私とともにいてくださることを知ることができるならば、それで十分なのです。
私は、イエス様に愛されている。
それを信じて告白できれば幸いです。
シャローム
