「王は軍勢の大きさでは救われない。勇者は力の大きさでは救い出されない。」 詩篇 33篇16節

人と人が治める国は、自分たちの力を誇ります。
その力の強さ、戦争に勝つための軍馬の数を頼りとして、誇ります。
しかし、人を苦難の中から、時に悲しみの中から救い出すのは人の力ではなく、私たちを愛して、私たちに対して良いご計画を持っていてくださる主の力なのです。
主の前には、人の力などないのと等しいのです。

主を恐れる人。主を恐れるとは恐怖して怖がって萎縮することではありません。
主の全能の力と義に対して敬意をもって接して、主を愛し従うことです。
救われるには、主をどれほど深く愛して、主のみことばに従って歩んでいるのかどうかが問われます。
大切なのは自分の力を誇るのではなく、主を誇る信仰です。
主に信頼して委ねていけるならば、苦難の時にも恐れ不安になることなく、主の解決と助けを待てるのです。
私は小さく弱い、けれどもその小さな存在の私のことを主は天から見ていてくださるのです。
主は、主を求める人を見落としてしまうことがありません。
主を知る私は安心しています。

シャローム