「イエスは彼らに言われた。「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしてあげよう。」」 マルコの福音書 1章17節
今日から、マルコの福音書を読みます。
マルコは最初に「神の子、イエス・キリストの福音のはじめ」と記して、福音書の幕を開けます。
マルコが出会い、マルコがこれから福音書として記すイエス様とは、何者であるのかとイエス様が何をするためにこの地上に生まれてくださったのかを、明確に簡潔に示すのです。
そしてイエス様が「福音のはじめ」に何をされたのかを語ります。
16節で、イエス様は湖で網を打っていたシモンとアンデレをご覧になります。
見て、目を留めてから、次に17節で声を掛けます。
「人間をとる漁師にしてあげよう」とは、イエス様の弟子として召されて、人々を救うためにイエス様の元へ連れて来る、手助けをする人となっていくように招かれたのです。
17節で大切なのは「わたしについて来なさい」との招きです。
イエス様が、先にシモンとアンデレ、そして私たちを見つけ、見いだしてくださるのです。
私の力や努力、私の目ではイエス様を見いだせません。
イエス様が私を見いだして、召してくれるのです。
目を留めていただくことは、愛されていくことです。
イエス様に愛されたことが分かったならば、イエス様の後をついて行くのです。
救い主イエス様を、信じたのならば、どこまでもイエス様について行くのです。
私がなるべき人、はたすべき使命をイエス様が完成、成就させてくださるから。
安心して期待して、ついて行きましょう。
シャローム
