「私は勇敢に戦い抜き、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。」 テモテへの手紙 第二 4章7節
パウロはこの時、自分には殉教して死に、地上を去る日が近いことを覚悟しています。
しかし、その行動、ことば、心には少しも悲惨さはありません。
主イエスに期待して、最後まで信頼し切っていることが分かります。
直前の4節には「真理から耳を背け」と、イエス様から離れて行ってしまった人たちがいることを示しています。
そしてテモテたちには、そうはならないようにと警告を与えるのです。
慎んで過ごし、苦難に耐えて、与えられた使命に生きるように命じます。
そのように生きた人には、その先に用意されているのは、間違いなく天の御国への凱旋と、イエス様から冠を与えられるという、祝福の時だからです。
パウロはここで「勇敢に戦い抜き」と、言います。
言い換えると「良い戦いをした」なのです。
主イエスとみことばに背を向けることなく、苦難に立ち向かい、主に期待して歩むことは、戦いに勝利するい前から、良い戦いをしているのです。
そして背を向けず、よく聞いて、走るべき信仰の道を、イエス様を愛して、隣人を愛して行くならば、その走り終えた先には、豊かな祝福だけが備えられています。
イエス様の手によってです。
勇敢さは、いつも主イエスのことば聞くということだと、思います。
シャローム
