「敬虔な者たちは栄光の中で喜び躍れ。自らの床の上で高らかに歌え。」 詩篇 149篇5節

詩篇は150篇が収められています。終わりの2篇は、主への賛美で溢れます。
詩人の苦しみを訴えたり、助けの声を上げる内容はここにはありません。
この詩篇にあるのは、主への信頼と喜び賛美する姿です。

栄光の中で喜び踊れと、賛美と感謝の心が詩人から溢れ出して、賛美が歌声だけでなく、全身を使った喜びの踊りとなっていくのです。
そして、ここで言う「栄光の中」とは、詩人が人々から称賛を受ける栄光の中ということではないのです。
主を信じて、主のみことばに従って生きる時に、主の栄光の中で安らぎ、賛美するようになるということです。

そして、床の上で高らかに歌うようにもなります。
夜、眠る時にも安心して眠り、主への賛美が溢れます。
眠りにつく時、一日の歩みを思い起こして、主への賛美が唇に上ってくるのです。
主の賛美のある詩人の床は、心から安らぎ、身を委ねることができる場所となっているのです。

活動する昼にはよおrこび踊り、夜に休む時にも賛美が途切れない、そのような生き方を主を信じる詩人は送るのです。
私たちも、夜に主を賛美し、朝に主に感謝し、昼に主の栄光をほめたたえて踊っていきたい。

シャローム