「神は馬の力を喜ばず人の足の速さを好まれない。」詩篇 147篇10節
1節の最初に、神様にほめ歌を歌うのは良い、賛美は楽しく、麗しいと声を上げた147篇です。
途中の7節でも、もう一度、感謝をもって主に歌え、竪琴に合わせて、賛美を歌えと声を上げるのです。
さらに、12節でもほめ歌え、ほめたたえよと声を上げます。
147篇は、神、主への賛美に満ちています。
賛美する喜びに溢れています。
私たちが暮らし、生きる毎日が、神様に賛美を歌い、楽しく、喜びに満ちていたら良いのにと、心から思います。
詩人がほめたたえる神様は、力を喜ばず、力を誇る者を好まれません。
ここで言う「馬の力」とは、武力、軍事力です。
そのような力を蓄えて、誇る人々を、神様は喜ばれません。
同じように「人の足の速さ」は、兵士の力、武力の強さを表します。
そのようなものも、神様は好まれません。
神様が喜ばれ、好まれるのは、神を恐れて、神のことばを素直に聞く人たちです。
その人たちは、神を愛して、隣人も愛します。
力を誇りません。むしろ自分の弱さを神様の前に注ぎ出して明らかにして、主の助けと導きを祈り求める人です。
神様は、その人を祝福します。
馬の力、人の足の速さを誇る人たちから、守ってくださいます。
私たちが、すべきことは、楽しく、喜びながら神様をほめたたえることです。
神様を賛美する心こそが尊く、神様が喜ばれるものです。
賛美する心をいつも持ち、蓄えよう。
シャローム
