「弟子たちは喜びと聖霊に満たされていた。」 使徒の働き 13章52節
アンティオキアに到着したパウロたちは、会堂司の勧めを受けて、イエス様の福音について語る機会を得ます。
そして、旧約聖書から今に至るまでを順を追って語りました。
それは神様の選びと救いの本質について教えることばでした。
39節では「信じる者はみな義と認められるのです」と、告げています。
そして、パウロの語ることばで信じる人が起こされていくのです。
喜びが広がっていくのです。
しかし、そのことをよく思わないで、ねたみに燃えて、福音に反対して、口汚くののしる者がいます。
彼らは町で力を持っており、パウロたちを町から追い出してしまうのです。
パウロたちの福音宣教の働きは失敗してのでしょうか。
いいえ、そうではありません。
主を信じる人が生まれ、主を否定する者は、自分で滅びを招いたのです。
そして何よりも大切なことは、ここにある通りです。
人にののしられようとも、町を追放されても、よいのです。
「喜びと聖霊に満たされていた」のです。
自分だけの勝手な喜びではありません。
助け主である聖霊に満たされた喜びが、パウロたちにはあったのです。
それが一番大切で価値があります。
私たちも、どこででも、いつでも、何をしたとしても、何もできなかったとしても。
それに一喜一憂するのではなく。
聖霊に満たされて、聖霊にある喜びに満たされていきましょう。
シャローム
