「主よあなたは私を探り知っておられます。」 詩篇 139篇1節

1節が詩人の信仰の最高の告白であり、安心をしている祈りのことばです。
「探り」と私を見張っているのではなく、いつも見守り愛し導いてくださっていることを告白することばです。
この1文には、主への信頼があります。

7節からは、詩人が何処に行こうとも何をしていても、主は詩人のことを知り守っていてくださることを告白しています。
さらに、13節からは、詩人がまだ、この地上に生まれる前に、命を与えてくださったのは主であることを告白します。
そして、母の胎の内で主によって育まれていた時から、主は、詩人を知り、詩人の歩むべき道を示していてくださったことを証しするのです。
私たちの命には、始まりがあり、終わりがありますが、それはすべて主の愛のご計画の内に、私のためにと与えられたものです。
主に知られていない、私はいないのです。
主が知らない、地上の営みはないのです。

私のすべては、主の愛の御手の中に守られて導かれています。
それは嬉しいことであり、喜びです。
詩人と同じ心で、私が主に知られていることを喜びたい。
そして、その主への賛美を言葉にし、歌にして賛美したい。

シャローム