「イスラエルよ今よりとこしえまで主を待ち望め。」 詩篇 131篇3節
わずか3節だけの詩篇131編です。
それだけに短い詩の中に、凝縮された内容なのです。
130篇に続いて「待ち望め」と訴えます。
詩人は決しておごることなく、たかぶることもなく、主を信頼しています。
主と繋がっていることを喜びます。
いつも、いつまでも詩人は、主と繋がっていることを喜びます。
待ち望むのは、慕っているからです。
131篇では、苦しみから救ってくださいとか、助けを求めてはいないのです。
ただ、幼子が母を慕うように、まっすぐに主を慕い求めて、待っているのです。
主と繋がっていることがたましいに平安を得て、静かに生きることができるのです。
それが幸いなのです。
いつも、いつでも、いつまでも主を待ち望む者でいたい。
主を待ち望まなくなったら、目や耳、心が閉ざされてしまったのでしょう。
だから私はいつもまでも主を待ち望みます。
シャローム
