「わたしは父のもとから出て、世に来ましたが、再び世を去って、父のもとに行きます。」」 ヨハネの福音書 16章28節
イエス様が、何者であり、どのような目的、使命を持っておられた方なのかを明確に示しています。
「父のもとから出て」とは、父なる神様がおられる天の御国から出てきたということです。
それはまた、イエス様が父と同じく天の御国におられた方であるということを表します。
さらにもう一つ、父に託された使命を持って出てこられたということです。
出て来たのは、その使命が大切であり、イエス様にしか実現できない使命だからです。
ついで「世に来ました」とは、地上に人となって生まれてくださったことを示しています。
そして「再び世を去って」ですから、使命を果たして帰ることを示します。
帰る場所は「父のもとに行きます」ということが示す、天の御国です。
そこで父と共にそこに住まわれるのです。
それは私たちがイエス様を私の救い主と信じて、やがて天の御国に迎えていただくための備えをするために帰って行かれるのです。
27節に語られる通り、父なる神様が私たちを愛してくださり、イエス様も私たちを愛してくださったから、私たちは天の御国に迎えていただけるのです。
イエス様は帰り、私たちは入ります。
やがて訪れるその日のことを期待して、今、この地上でイエス様を愛して、みことばに従う毎日を過ごしましょう。
シャローム
