「私は全き道に心を留めます。いつあなたは私のところに来てくださいますか。私は家の中を全き心で行き来します。」 詩篇 101篇2節
ダビデ王がこの詩を歌っています。
王として、義とあわれみ深い神様を信じて慕い求めています。
全き道とは、義を愛して悪を遠ざける心で朝ごとに不法を取り除く生き方です。
ダビデはそのように生きることを主の前に告白します。
主の義に倣い、ダビデも正しいことを愛しておこなうので、主がダビデの近くに来てくださり、共にいてくださるように祈り求めているのです。
続く「家の中を~」とは、ダビデと家族が正しく歩むように見張っていることを示しています。
「行き来します」とは、正しい義と愛に満ちた行いをいつもおこなうことを告白しているのです。
ダビデは、主の義を愛して、主を慕い求めています。
主を愛する人は、義を愛して、悪から遠ざかります。
義をおこなう人は、主を求めて、主の近くい住むことを求めます。
その生き方に、幸と平安があることを知っているのです。
私たちも、主の義を心に刻み、主を慕い求めて朝を迎えましょう。
シャローム
