「さあ行って、弟子たちとペテロに伝えなさい。『イエスは、あなたがたより先にガリラヤへ行かれます。前に言われたとおり、そこでお会いできます』と。」」 マルコの福音書 16章7節
墓に居た青年は御使いだと考えられますが、青年は女性たちに告げたのです。
「前に言われたとおり」「そこでお会いできます」
イエス様の亡骸を、自分たちの手で丁寧に葬りたいと墓に来たはずの女性たちでした。
しかし、そこにあるはずのイエス様の身体はありません。亡骸はないのです。
するとそこに居た御使が、イエス様は蘇られたことを告げます。
そして、この7節の言葉を伝えたのです。
「お会いできます」とは、死からよみがえられたイエス様との再会を意味します。
死んでしまった身体との対面ではありません。
よみがえられたイエス様と女性たちが会うのです。
イエス様が会ってくださるのです。
「前に言われたとおり」とは、イエス様が与えてくださった約束が実現するということです。
十字架の死から三日目によみがえるという約束であり、よみがえられたイエス様を信じる者は救われるという約束です。
それが実現、成就するのです。
「そこで」とは、場所のことだけを言いません。
この約束のとおりになるのです。
そしてイエス様は先に行かれました。そしてそのイエス様に会えるのです。
そこには、マリアたちだけでなく、私たちも含まれています。
約束のとおりに、私たちもイエス様にお会いできるのです。
永遠のいのちを受け取って、イエス様に会えるのです。
この約束のことばを信じて、期待してその日を待ちましょう。
感謝しつつ、賛美しつつ、祈りつつ待ちましょう。
シャローム
