「わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。初めであり、終わりである。」」 ヨハネの黙示録 22章13節

ヨハネの黙示録の最後の章です。
そして新約聖書の最後の書であり、旧新約聖書66巻が納められている聖書の最後の書が22章で閉じられます。
終わりの日のことを覚えて、見据え。
その日に再び、この地上において主イエスと再会するときの備えをするために、私たちは、この最後の章を心を向け、耳を真剣に傾けて聞くのです。

「アーメン。主イエスよ、来てください。」と、主イエスとの再会を1秒でも早くと、待ち望みつつみことばを聞いていきましょう。

ここ13節は、表現を変えながら3度繰り返しています。
「アルファであり、オメガである。」
アルファは、この黙示録を記したギリシア語のアルファベットの最初の文字であり、オメガは最後の文字。
続く、「最初であり、最後である。初めであり、終わりである。」は、まさに言葉を変えていますが、同じ意味であることは明確です。
3度、即ち最上級の表現で語るのは、神様が、最初であり、最後であることです。

神様はこの世界の最初から存在された方であり、最後にも存在される方ということ。
また、最初があり、最後があることも示しています。
さらに、神様はこの世界を造り、始められた方であって、この世界を終わらせることができる方ということです。
私たちは、この方を知っており、信じており、従っています。
ですから、心から祈ります。
主イエスよ、早く来てください。
私はお会いするのを楽しみにしています。

シャローム