「主に私は身を避ける。どうしてあなたがたは私のたましいに言うのか。「鳥のように自分の山に飛んで行け。」詩篇 11篇1節
詩人が生きる時代、地域には悪、罪を行う人がいました。
そしてその人たちは、主なる神様を恐れることがありません。
神様は遠くにおられるだけで、何もできない。悪を行う者たちを滅ぼすこともできないと、口にして好き勝手に生きています。
しかし、主は、天の御国から地上に生きるすべての者を見ておられるのです。
悪、罪を重ねる者は、主のさばきから逃れることはできません。
詩人は、そのことを知っており、信じています。
けれども今、詩人にとって大切なことは、悪人がさばかれることを願うことではないのです。
詩人はただ、苦しみの時、困難な時、悲しみの時に、自分が身を避けるところを知っていることです。
逃げ込む場所があることが、詩人の幸いでありであり、力になるのです。
ですからこの祈り、叫びが大切です。
「主に私は身を避ける」
こう祈れる人は、信仰の確信と平安を持って毎日を生きる人です。
幸いな人です。
シャローム
