「すべての聖徒たちのうちで最も小さな私に、この恵みが与えられたのは、キリストの測り知れない富を福音として異邦人に宣べ伝えるためであり、」 エペソ人への手紙 3章8節

最初は、イエスを救い主と信じるキリスト者を、誰よりも激しく迫害して苦しめてきたパウロが、今は、ペテロたちにはできない異邦人に対して、イエス様の福音を伝える使徒となったことを確信を持って語ります。
最も小さいとは、一番価値がないと思われた人のことです。
その価値がなかったはずのパウロが、異邦人への宣教の第一人者とも言える側rきについているのです。
最前線で奮闘しています。

それはイエス様に召されて、異邦人宣教の使徒として使命を与えられて、遣わされているということ。
しかし、パウロは、ここでは使命と呼ばずに「恵み」と呼ぶのです。
イエス様の愛によって与えられたパウロへの恵みなのだと、パウロは受け取っています。
大きな恵みの中に、異邦人宣教という使命があるのです。
先にあるのはイエス様からの恵みなのです。

私たちの信仰生活、礼拝生活も同じです。
私たちは、イエス様の恵みを与えられ、恵みによって生かされて、恵みそのものと呼べる使命に生きる人になっているのです。
使命とはイエス様の恵みを知り、意識して生きることです。

日曜日です。
恵みの時、礼拝の恵みを共に受け取り、味わいましょう。

シャローム