「幼子たち乳飲み子たちの口を通してあなたは御力を打ち立てられました。あなたに敵対する者に応えるため復讐する敵を鎮めるために。」詩篇 8編2節

主に敵対する者とは、自分の力を誇り、頼りとして生活して、自分が神よりも強く、人からの賞賛を受けるべき存在だと思っている人です。
それは時の権力者であったり、富と財産を誇る人たちです。
そして荒れ狂う嵐のように、神と信仰者を攻撃するのです。

しかし神様は、そのような敵に対して、力で対抗することをされませんでした。
もちろん、天の御使の軍勢を遣わして、敵を打ち倒すことは、神には簡単にできるのです。
そうではなくて神は、この世界で弱くて力も何もないと見られている「幼子たち乳飲み子たち」を用いて、神様に敵対する者を退け、鎮めるのです。
武力ではなく、財力でもなく、ただ神、主をほめたたえる賛美の歌、賛美のことばで、鎮めるのです。
それができるのです。神様には可能なのです。

この世界のあらゆるものに勝っているのは、神、主への賛美です。
武力よりも賛美の歌。神への賛美こそが私たちにも力になります。
賛美を自分の毎日としましょう。

シャローム