「どうか、平和の神が、あなたがたすべてとともにいてくださいますように。アーメン。」 ローマ人への手紙 15章33節

パウロは、自分がイエス様から委ねられた異邦人に対する宣教を進めるために、同胞ユダヤ人にも祈って欲しいと伝えます。
御霊の愛によって祈ってくださいと、願っています。
救い主イエス様を信じた人は、ユダヤ人であっても異邦人であっても、御霊をいただき、そして御霊の実を結んでいきます。
その御霊の実によって、異邦人も隣人として愛して、祈るのです。
もちろん、パウロは祈られて、救われた異邦人は、今度は御霊によって、物質的なものを通して、ユダヤ人に奉仕するように教えるのです。
そしてパウロはいつもこの33節のようにいつの間にか祈り始めます。

そんなパウロが、自分の大切な使命を果たすために祈って欲しいと願います。
その願いと、祈って支えてくれるユダヤ人は、みんな平和の神を信じて、平和の神に導かれて祈るのです。

困難を経験している人たちや助けを必要としている人たちを助けて、慰めること励ますこと。
それができるのは、平和の神が信仰者とともにいてくださるからです。

私たちは、隣人を慰めることができるようになります。
主イエスの使命を果たすために奉仕する人を祈って支えることができます。
それはすべて平和の神がともにいてくださるからなのです。
平和の神は、私たちの間に平和をもたらし、慰めを与え、平和を広げるように導いてくださるのです。

今、私には平和の神がともにいてくださるのだということを喜び、確信してイエス様の前に歩みたい。

シャローム