「あなたは知っているか。神がどのようにこれらに命じ、その雲に稲妻をひらめかせられるのかを。」ヨブ記 37章15節
地上に起きる様々な自然現象も、すべて主の命じられることば一つでそれは起きるのです。
エリフは、主なる神様のその偉大な力を、改めてヨブに示します。
稲妻も、主の命令でとどろき、地上へと放たれます。
雪が地上に降るのも、夕立に大雨が降るのも、主の命令によります。
そして、それとは対極に、人は、この主が命じられた雨を雪を、そして稲妻を止めることはできないのです。
すべては、主の命令によって起きるのです。
しかし、人はそれがどのように起きるのかを知りません。
知ることはできないのです。
「私は、知りません。」と、主の前に謙遜に答えるべきなのです。そう祈るべきなのです。
今、ヨブは知りえないことが多い自分であることを忘れて、主に対して自分の正しさを誇っていると、エリフは示すのです。
ヨブの心を刺し通すのです。
私たちは、雨が降り雪も降り、雷が光って落ちるのを見る時に、主の偉大さを覚えていくのです。
そして黙って、主を賛美していくのです。そこに平安があります。
シャローム
