「なぜ、あなたは神と言い争うのか。自分のことばに、神がいちいち答えてくださらないからといって。」ヨブ記 33章13節

年少者であるエリフが続けて口を開きます。
エリフは、ヨブが罪人であるとか、悪を行なったと指摘することはしません。
ただ1点だけを指摘します。
ヨブは、神様の前に正しくない行為を行なっていることを指摘します。
神様を前にして、神様が聞いておられることを知っているはずなのに、ヨブが自分が正しいことを主張して強く訴えることが間違いだと指摘します。

それはヨブが神様と言い争うという罪を犯しているのだと、指摘するのです。
それは行き過ぎれば、神様が間違っていると主張していることになるからです。

神様は、ご自分が望まれた時に、ヨブを癒し。
神様が、答えを与えようと決められた時に、ヨブに語られるのです。
語られない神様が間違っているのではないのです。
神様のことばを、黙って待てないヨブが間違っているのです。
主は与え、主は取られる。その与える時も主が決められるのです。

「待て」そこに私の信仰があり、そこに神様の愛が現れるのです。

シャローム