「愛には偽りがあってはなりません。悪を憎み、善から離れないようにしなさい。」 ローマ人への手紙 12章9節
愛には偽りがあってはなりませんと、主は命じます。
では、偽りのある愛とは何でしょうか。どういう愛でしょうか。
それはもはや愛ではありませんが、ここで言う偽りとは何でしょう。
二心で、真の神以外の存在に心を惹かれ、頼るような心で、愛することです。
真の神、主イエスだけを愛する愛が本物の愛であり、偽りのない愛です。
悪を憎み、自分の心と行動、生き方から悪を追い出すことが大切です。
愛を持ち、悪を憎むことができる人は、義を求め続け、悪に対するさばきを望む人です。
愛を求めて、愛を実践したいと願う人は、神様の義を求め続けるのです。
神の義と神の善から離れた生き方には、愛は存在しません。
悪に負けないで、正しい行いと愛を表すことで、悪に打ち勝つことができるのだと箴言は教えてくれます。
愛は、抽象的なものではなく、具体的で実践的なものです。
イエス様の愛が、十字架の死で示されたように、私たちも神と隣人を愛する愛を実践して表していきたい。
私一人では、実践、実現するのはとても難しいですが、私たちはイエス様に愛されて、イエス様がともにいてくださるので可能です。
イエス様に愛を分けていただき、偽りのない愛を表して歩みたいです。
シャローム
