「正しい人の進む道は、あけぼのの光のようだ。いよいよ輝きを増して真昼となる。」 箴言 4章18節
4章は、知恵を求め、知恵を大切にするように勧めます。
その知恵とは、知識ではなく、神様を信じて従うことを示します。
神を求めて、神を信じる時に、本当に必要な知恵が備わります。
そしてその知恵を決して、手放してはいけないことを教えます。
ここ18節でいう「正しい人」とは、知恵を求めて生きる人のことです。
知識を追い求めることではなく、神を慕い求めることを指しています。
そして知恵を求めて、自分の中に留める人は「あけぼのの光」のようだとたとえます。
暗い夜が過ぎて、一筋のあけぼのが上った後は、その小さな光は、輝きを増して、進むべき道を指し示します。
やがて真昼となり、活動、活躍する時となるのです。
神を捨てたままでは、知識を求めても空しく終わることでしょう。
しかし神を求める人は、暗い夜を過ごしたとしても、悲しみや苦難を通ったとしても。
確かにその人には、あけぼのの光があるのです。
知恵を求め、神を慕い求めることを、夜、眠る前にも忘れないようにしたい。
シャローム
