「私の様子はすべて、愛する兄弟、忠実な奉仕者、主にある同労のしもべであるティキコが、あなたがたに知らせます。」 コロサイ人への手紙 4章7節
ティキコが、パウロの様子を知らせる使者として遣わされます。
パウロは、教会の人々が報告を聞き、様子を知ることで励まされるのだと、書いています。
しかし、パウロは囚われの身です。
偽証と迫害のために捉えられていると言っても、牢獄にいるパウロのことが、他の人の励ましになるのでしょうか。
なるのです。
それはパウロがどこにいても、牢獄にいても、教会の人々の愛する兄弟であり、忠実な奉仕者であり、主のしもべだからです。
同労のしもべとは、誰のことでしょうか。パウロから見たティキコだけをいうのでしょうか。
違います。
宣教の働きに直接関わっていなくても、主イエスを信じて、主のことばに従って生きる人は、主に在って「同労者」なのです。
職業や立場が違ったとしても、主イエスを愛し、主のことばに従って生きる人は、みんな同労者なのです。
同労者がいてくれるから、パウロは牢獄にいても、平安と希望があります。
それぞれの人が遣わされている社会の現場で、忠実に働き、生きる時、その人は、確かにパウロの同労者です。
パウロを励まし、コロサイ教会の人を励ます同労者です。
主のしもべ、主にある同労者と呼ばれることを喜びたい。
シャローム
