「私が呼んだその日にあなたは私に答え私のたましいに力を与えて強くされました。」 詩篇 138篇3節

1節から「感謝」ということばが続きます。
詩人は心から感謝しています。
詩人はいつも感謝しています。
そして、詩人は主のことばを聞いた王も、感謝するでしょうと・ことばを続けます。

感謝のことばを2回続けた後で、ここ3節では、主が詩人の祈りに答えてくださったことを告白します。
詩人は、苦しい中から主に叫んだのでしょう。力を与えてくれたと、告白します。
それもまた感謝のことばです。

詩人が叫んだその日に答えてくれたと告白します。
主がいつも詩人を守って、目を注いでくれていることを、知っているのです。
感謝してる詩人です。
そこには、主への揺るがない信頼があります。
主と深い関係が結ばれていることが分かります。
信仰は、祈りのうちに主と交わりを持ち、関係が深くなることです。

しかし、それは主が先に詩人を見出し、呼び寄せてくださったから叶ったことです。
私たちはみんな、主に呼び出されて、こうしてみことば聞く者になったのです。
感謝とともに、詩人にならって主への賛美のことばを、私の唇に上らせよう。
主は、聞いていてくださるから。

シャローム