「私はそれを人間から受けたのではなく、また教えられたのでもありません。ただイエス・キリストの啓示によって受けたのです。」 ガラテヤ人への手紙 1章12節

今日から「ガラテヤ人への手紙」を読みます。
この頃、ガラテヤには偽使徒が活動していて、パウロのことを非難していました。
パウロは自分が使徒であることを証しします。
それは自慢するのでも、使徒として他の弟子たちよりも権威があると言いたいのではありません。そうではありません。
パウロは、自分が使徒とされたのも、ガラテヤの教会の人々が救われたのも、すべてキリスト・イエスから出ているということを、証しするのです。

罪が赦されて、永遠のいのちを得ることができる「福音」は、人の間から出たものではなく、誰かが教えて広まったものでもありません。
断じて違うのです。
人がたどり着くことがるものではありません。人が考えつけるものとは、全く違うものです。
神が真理を明かして、神が私たちに与えてくださって、私たちが知ることができるものです。
それが神の啓示なのです。

神が私たちを愛してくださったので、啓示してくださり、与えてくださった恵そのものなのです。
ですから他の福音などありませんし、同じ価値を持つものもイエス様の福音の他には存在しないのです。
そしてその福音が今、私たちにイエス様によって与えられています。
パウロは、誠実に忠実にそれを伝えてくれました。私たちもパウロに続く証し人となっていきましょう。

シャローム